マッチングアプリの最低限のルールとは!?
マッチングアプリの最低限のルールとは!?
3つのコツが紹介されていました。
1つ目は、
プロフィール欄の文言です。
「素敵さ」と「親近感」を半々で漂わせるのがイイようです。
たとえば好きなお酒は『ワイン、シャンパン』よりも、
『居酒屋やビールも好き』などの親近感のあるものがイイのだとか。
2つ目は、
加工は3割ほどに。
しっかりと顔が見えるものを使うこと。
普段よりもよく見える写真で、実物とかけ離れていると実際には会ってガッカリされがち。
加工は3割ほどにしておくこと。
3つ目は、
アプリの比較です。
アプリは複数使ってみて、自分の需要がどこにあるかを把握すること。
主流はスワイプ型と検索型で、運営をはさむ型もあるようです。
アプリによっては相手の属性も違うので、自分のモテアプリを見つけること。
以上の3点が紹介されていました。
20代女子のマッチングアプリ事情アンケートでは
20代女子のマッチングアプリ事情アンケートでは…
MOREインフルエンサーズである彼女たちに聞いてみたというアンケート結果が発表されていました。
まずは、、
「マッチングアプリを使ったことがありますか? 」という質問には、
ある……58%
ない……42%
半数以上がアプリの利用経験ありという結果です。
使ったことが「ある」という回答者約6割で「アプリの登録は当然」というムード。
「ない」と答えた人のなかには「アプリを使っていることが知り合いにバレないか不安」「経歴や写真が信用できない」「アプリで出会いつき合えても、相手がアプリの利用をやめてくれなかったら……」などを気にしているようです。
「マッチングアプリを利用した理由は?」という質問には、
恋愛に限らずさまざまな「出会いが欲しいから」とのこと。
「自分好みの人とスムーズに出会えそうだったから」(29歳 会社員)
「趣味が同じ人と出会いたかった」(26歳 会社員)
「友達の紹介だと、紹介してくれた人がタイプじゃなかった場合、断りにくい。アプリではそういう気苦労をしなくて済むから楽だと思った」(27歳 美容クリニック看護師)
「友達の紹介で会うと自分の好みじゃないことがあるけれど、アプリは写真やプロフィールである程度自分に合いそうか・好みのタイプかが判断できるので、時間のムダが少ない気がする」(26歳 会社員)
プロフを見て「自分と性格や趣味が合いそうか、好みのタイプか」をある判断しながら、積極的に次に進むタイプが多いようです。
「マッチングアプリで知り合った人と、実際に会ったことがありますか?」との質問には、
「実際に会ったことがある人」は8割と、会うことに前向きな人は多い。
では、実際に会った感想はどうなのか?
「怪しい人が多いのかと思っていたけど、真剣に交際相手を探している人が多くてびっくりした」(26歳 会社員)
「明るい人ばかりで安心した」(27歳 美容クリニック看護師)
「『アプリで知り合うなんて……』とネガティブな気持ちがあったけれど、たまたま会話や趣味が合う人ばかりに出会えたので楽しい」(28歳 会社員)
「事前にスペックがわかるので効率的な出会い方だなと思った」(29歳 会社員)
「互いに求めていることが同じだから時間がムダにならない」(25歳 派遣社員)
「趣味や年齢など、あらかじめ自分が希望する条件で相手を絞れるからムダが無い。もっと早くやるべきだった」(28歳 会社員)
などなど、
さまざまな意見や感想がありました。
「異性との出会いがない…」40~50代の約8割は出会いに困っている。
「異性との出会いがない…」40~50代の約8割は出会いに困っている。
40代・50代で婚活する男女は意外と多いそうですが……
Q.E.D.パートナーズが全国の40~50代の男女132人にアンケート調査を2022年9月に実施。
回答者は40代が62.1%、50代が37.9%。
その調査のお題は「40代・50代の出会いに関する意識調査」というもの。
「現在、新たな異性との出会いの機会はありますか?」との質問に、、、
「ほとんどない」(46.2%)
「全くない」(32.6%)
合わせると78.8%の人が「異性との出会いの機会がない」と回答。
「結婚相手を探したい気持ちになる理由」を質問すると、、、
「独りだと寂しい」(56.1%)
「老後の不安を感じる」(31.8%)
「経済的な理由」(12.1%)など。
「出会いの機会を積極的に作るためにはどんな方法があると思いますか」との質問には、、、
「SNSで知り合う」
「趣味のサークルなどに参加」
「マッチングアプリがベスト」
「お見合いパーティーに参加」
「人が集まる場所に積極的に足を運ぶ」
「友人の知り合いを紹介してもらう」
「友達の飲みや遊びに積極的にいく」
「女性の多い職場に転職」
「興味のあるボランティア活動に参加する」
「異業種交流会」など。
「婚活するならどの方法がベストだと思いますか」との質問には、、、
「友人・知人へ紹介を依頼する」(42.4%)
「結婚相談所」(31.1%)、
「マッチングアプリ」(15.2%)、
「婚活パーティ」(11.4%)という結果のようです。
SNSやマッチングアプリをウマく使いこなせているのか??はビミョーなところですが、実際に使っている人はどれぐらいいるのかな…
「40代・50代」のマッチングアプリを使った異性との出会い
「40代・50代」のマッチングアプリを使った異性との出会い
Q.E.D.パートナーズが40代・50代の方へ、
マッチングアプリを使った出会いについて、
意識調査を実施したそうです。
対象者は132人。
その目的は、
20代や30代などに利用者は増えていますが、
「40代・50代」とっては、
マッチングアプリでの異性の出会いについて、
どのような感覚を持っているのか!?
「マッチングアプリを利用した経験ありますか?」
ある・29.5%
ない・70.5%
「アプリで同世代の異性との出会については?」
良いと思う・32.6%
抵抗がある・56.8%
NGだと思う・10.6%
使ったこと「ある」とほぼ同数が、
「良いと思う」と回答してますが、
多くの人がアプリ利用に抵抗あるようです。
「同世代限定アプリがあったら使いますか?」
使ってみたい・11.4%
使ってもイイ・41.7%
使いたくない・37.1%
ゼッタイNG・9.8%
40代・50代限定ならば使うという人が、
半数以上もいるとはちょっと驚きでした(笑)
なぜだろう?